開発合宿をしよう!ネット環境も整ったおすすめ施設をご紹介
合宿施設を探しているあなた、地方での開発合宿を検討してみませんか?
IT企業を中心に地方での開発合宿が注目を集めておりましたが、近年では企業の経営陣同士が事業計画の事で話し合ったり、大学生が集中してゼミでの研究をする機会としても活用させています。
そこで今回は開発合宿について紹介します。
開発合宿のススメ
開発合宿ってなに?
開発合宿とは温泉や宿泊施設にて合宿形式で寝泊まりしながら、集中的にソフトウェア開発や勉強を行うことを言います。
IT業界を中心に開発合宿は人気急上昇中です。
なぜ開発合宿は人気を集めているの?
開発合宿の最大のメリットは、非日常空間に身を置くことで心身ともにリフレッシュ出来ることです。
都市部で働くIT企業の社員の中には、一度も土を見ることなく1日を終えてしまう人が少なくないと思います。
毎日、同じ空間にいると新たな閃きが出にくいですよね。だからこそ、短期間集中で非日常空間に身を置ける地方での開発合宿が人気を集めているのです。
アイデア創出の場として合宿を社員に奨励する企業もある。クラウドソーシング大手のランサーズは年2、3回、5~10人単位で企画。きっかけは「業務に追われながらだと良いアイデアが浮かばない」との声が上がったこと。横井聡CTOは「会社が全額負担するが、慰労や福利厚生ではなく投資」と説明する。
開発合宿した人の口コミ
土日にオオミシマスペースでやった開発合宿、同じCLIツールをRuby、Python、JSで作るという仕事じゃできないすごく贅沢な時間の使い方してた笑
最後に「この書き方カッコいい」「その機能便利!」みたいに話しながらそれぞれのコード紹介までできてめっちゃ勉強になったし楽しかったぁ— ほぼろ (@rhoboro) 2018年3月6日
オオミシマスペースで開発合宿してきました〜!美味しいご飯と温泉、散歩でリフレッシュしながら集中してコード書けて最高な2日間でした。スキル持ったフルリモートワーカーの方々ばかりだったので各々の普段の様子や感じてることを話せたのも良かった。 pic.twitter.com/MPJt0hlQLq
— ほぼろ (@rhoboro) 2018年3月4日
奈良県五條市で開発合宿しませんか?
自然豊かな五條市に、開発合宿が可能な施設が出来ました!
重要伝統物群保存地区にも指定された新町通、ここに位置する古民家をリノベーションした施設が「みよし邸」です。
ネットもサクサク
合宿施設で重要なWi-Fi環境ですが、こちらでは15名以上で繋いでもサクサク動きます。
会議で必要なものも貸出します
ホワイトボードは勿論、プロジェクターやプリンターなども無料で貸出し可能です。
宿泊施設と提携しているので宿の手配はお任せください
宿泊先と提携していますので、予算に合わせてこちらで宿の手配することも出来ます。
低価格での合宿が可能
1泊2日で10名ご利用の場合、一人当たり宿泊費を含め1万円ほどで開催出来ます。
自然豊かな空間でリフレッシュ
当施設が位置する新町通は、江戸時代にタイムスリップしたように感じる街並みです。
実際のお客様の声
・日本文化に包まれた環境が日本人のインサイトに影響を与える事でより親密な雰囲気を醸成させ、そして深層的な意見を掘り出させる為にはとても良い環境でした。規模は大きいとは言えませんが、設備は必要十分な物が整っており、全く不自由は感じさせません。普段のコンクリートジャングルでは煮詰まってしまいがちな議論も、この施設ではまた異なる角度で議論が出来ると思います。
・歴史ある街並みの中での学べる環境を提供して頂ける事に感謝です。 みよし邸を拠点に新町通りの散策したり、五條の料理を楽しんだり、吉野川の河川敷やでリラックスすることも出来、お陰様で大変有意義な時間を過ごす事が出来ました。
・近くには24時間のスーパーやコンビニもあり、利便性も高かったです。
今回の開発合宿でみよし邸の立地や環境、お宿の雰囲気も含めて喜んでいただけました。
関西での開発合宿をみよし邸で行いませんか?
開発合宿の魅力について説明しましたが如何でしたか?
非日常空間に身を置くことで生産性がアップすること間違いなし。
関西で開発合宿する際は、みよし邸をお試しください。